介護事業所のカードリーダー導入に助成金が使えます|2026年度 介護情報基盤対応

2026年度介護テクノロジー導入支援事業でカードリーダー導入費が助成される案内バナー

介護事業所の皆さま、介護情報基盤の利用に向けたカードリーダーの準備はお済みでしょうか?

2026年度(令和8年度)は、介護事業所等が介護情報基盤を利用するために必要なカードリーダーの購入費用や、接続サポート等にかかる費用について助成金を活用できます。

株式会社FIRSTでは、鹿屋市・大隅地域を中心に、介護事業所様のIT環境整備をサポートしており、介護情報基盤の利用に対応したカードリーダーの導入についてもご相談いただけます。

「助成金を使ってカードリーダーを導入したい」
「どのカードリーダーを購入すればいいの?」
「自分の事業所はいくらまで助成される?」

という方に向けて、今回は2026年度の助成制度についてわかりやすくご紹介します。

介護情報基盤とは?

介護情報基盤は、介護保険資格情報や要介護認定情報など、これまで分散していた介護関連情報を連携し、介護事業所・医療機関・市町村などの間で活用できるようにするための仕組みです。

介護事業所では「介護保険資格確認等WEBサービス」を通じて介護情報基盤と連携します。

介護情報基盤は、原則として2026年4月以降、準備が整った市町村から利用可能となっています。

2026年度はカードリーダーの購入費が助成対象です

令和8年度の支援では、介護事業所・介護サービス提供医療機関について、次の費用が助成対象とされています。

  • カードリーダーの購入経費
  • 介護情報基盤との接続サポート等経費

つまり、対象となるカードリーダーを購入する費用だけでなく、介護情報基盤へ接続するために必要な一定の設定・技術支援についても助成対象となります。

どんなカードリーダーでも対象になるわけではありません

ここは特に注意したいポイントです。

助成対象となるカードリーダーは、「マイナ資格確認アプリに対応したカードリーダー」である必要があります。

また、介護情報基盤の利用に係る業務で使用することを前提として購入する必要があります。

そのため、

「ネットで安いカードリーダーを購入すれば大丈夫」

というわけではありません。

購入前に、助成対象となる機器かどうかを確認することが大切です。

株式会社FIRSTでは、対応するカードリーダーの選定・導入についてご相談いただけます。

助成される台数と上限額は?

助成されるカードリーダーの台数と助成限度額は、提供している介護サービスの種類によって異なります。

訪問・通所・短期滞在系サービス

カードリーダー:1事業所につき3台まで
助成限度額:6万4,000円まで

居住・入所系サービス

カードリーダー:1事業所につき2台まで
助成限度額:5万5,000円まで

その他のサービス

カードリーダー:1事業所につき1台まで
助成限度額:4万2,000円まで

助成限度額は、カードリーダー購入費と介護情報基盤との接続サポート等経費を合算した金額です。

また、消費税分についても助成対象とされています。

接続・設定のサポート費用も対象になります

今回の制度では、カードリーダー本体だけでなく、介護情報基盤との接続に必要となるサポート費用も対象です。

交付要綱では、対象となる接続サポート等として、

  • カードリーダーの接続確認
  • マイナ資格確認アプリのインストール・設定
  • クライアント証明書の搭載など、介護情報基盤への接続に必要な設定

などが示されています。

「機器は購入したけれど、どう設定したらいいのかわからない」

ということにならないよう、購入前から導入環境について確認しておくことをおすすめします。

パソコンやタブレットも助成対象になる?

今回のカードリーダー等に関する助成では、スマートフォン・タブレット・PC本体は対象外とされています。

カードリーダーと一緒にパソコンを購入すれば、すべて助成対象になるという制度ではありませんので注意しましょう。

対象経費について不明な場合は、購入前に介護情報基盤ポータルの最新情報を確認することが大切です。

申請期間は2027年3月12日まで予定

令和8年度の助成金申請受付期間は、

2026年5月7日(木)~2027年3月12日(金)予定

となっています。

申請は、国民健康保険中央会の介護情報基盤ポータルを通じて行います。

カードリーダーの選定や必要台数の確認、導入準備などもありますので、期限直前ではなく余裕をもって準備を進めることをおすすめします。

カードリーダーの導入は必須?

介護情報基盤ポータルによると、介護事業所におけるカードリーダーの導入そのものは必須ではありません。

ただし、利用者のマイナンバーカードを読み取り、介護保険資格確認等WEBサービスを利用する際に、簡単かつミスを減らして利用できるメリットがあるため、導入が推奨されています。

今後の介護現場におけるデジタル化・業務効率化を考えるうえでも、助成金を利用できるタイミングで導入を検討してみるのもおすすめです。

鹿屋市・鹿児島県内の介護事業所様はFIRSTへご相談ください

株式会社FIRSTでは、介護情報基盤の利用に向けたカードリーダーの導入をご検討中の介護事業所様からのご相談を承っております。

たとえば、

  • 助成金を活用してカードリーダーを購入したい
  • 対応するカードリーダーを確認したい
  • 事業所に必要な台数を相談したい
  • カードリーダーの接続・設定について相談したい
  • パソコンやネットワーク環境もあわせて見直したい

といったご相談にも対応いたします。

鹿屋市・大隅地域をはじめ、鹿児島県内でカードリーダーの導入をご検討中の介護事業所様は、お気軽に株式会社FIRSTまでお問い合わせください。

よくあるご質問

Q. カードリーダーなら何でも助成対象になりますか?

いいえ。助成対象となるのは、マイナ資格確認アプリに対応したカードリーダーです。購入前に対象機器かどうかをご確認ください。

Q. カードリーダーの設定費用も助成対象ですか?

介護情報基盤との接続に必要なカードリーダーの接続確認やアプリ設定、クライアント証明書の搭載など、一定の接続サポート費用が対象とされています。

Q. パソコンも一緒に助成金で購入できますか?

今回のカードリーダー等の助成では、スマートフォン・タブレット・PC本体は対象外です。

Q. 鹿屋市の介護事業所でも利用できますか?

この助成制度は国民健康保険中央会を通じて実施される介護事業所等向けの制度です。具体的な申請条件や事業所の対象可否については、介護情報基盤ポータルの最新情報をご確認ください。

助成金を活用して、早めの導入準備を

2026年度は、介護情報基盤への対応を進める介護事業所様にとって、カードリーダーを導入しやすい機会となっています。

せっかく助成制度が用意されていても、対象外の機器を購入してしまっては活用できません。

「どのカードリーダーを選べばいいかわからない」という段階からでも大丈夫です。

助成金を活用したカードリーダー導入をご検討中の介護事業所様は、ぜひ株式会社FIRSTまでお気軽にご相談ください。

※助成対象の可否や申請要件は、事業所のサービス種別・購入機器・申請内容等により異なる場合があります。申請の際は、必ず介護情報基盤ポータルの最新情報、交付要綱、申請手引きをご確認ください。


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